小川未明 『金銀小判』 子供は、幾たびもお礼をいって出ていきました。 幸作は、せんべいで造った小判をねずみに食われてはつまらないと思って、それを戸だなの中にしまって、またこたつに入って、いつしかグーグーと寝入ってしまいました。 幸作は夢を見ました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア