小川未明 『気まぐれの人形師』 と、娘はいいました。 脊を円くして、人形の顔を描いていたおじいさんは、このとき筆を下に置きました。 そして立ってきて、娘の前へ、たなの上にあった二つの箱を下ろして並べました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア