小川未明 『気まぐれの人形師』 「この二つは、見たところでは、どこもちがいはありません。 ただ、人形の顔を描いた時分の私の気持ちです。 『しあわせ人形』と書いてある箱の中にはいっている人形は、その顔を描くときに、私の気持ちが晴れ晴れとしていましたから、そう書いたのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア