小川未明 『気まぐれの人形師』 子供をおぶって、小母さんは娘や、彼女のお母さんたちにあいさつをして、家から出てゆきました。 外には、粉雪がさらさらと降っていました。 小母さんは、もう自分の家へ着かれたろうと思われる時分でした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア