小川未明 『女の魚売り』 空の赤い晩方、たいが捕れて、この村へ売りにきたときは、きっといいことがあるというので、村の人々は争って、そのたいを買います。 けれど、季節に遅れたたらは、買うと悪いことがあるというので、売りにきても、けっして買わないのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア