小川未明 『木に上った子供』 はじめて、知らぬ家へきた辰吉は、さびしくて、朝、晩、人のいないときには、「おばあさんは、いまごろどうしていなさるだろう。 と、思い出して、目にいっぱい涙をためていました。 この家の主人は、どちらかいえば、厳格すぎる人でした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア