小川未明 『木に上った子供』 こんなとき、どんなに、やさしかったおばあさんのことを思い出して、なつかしく思ったでありましょう。 また、ありがたく思ったでありましょう。 しかし、夕飯の後は、いつも、辰吉は、外に出て、自分の故郷にいるときと同じように、空の星を仰ぎました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア