小川未明 『木に上った子供』 また、ありがたく思ったでありましょう。 しかし、夕飯の後は、いつも、辰吉は、外に出て、自分の故郷にいるときと同じように、空の星を仰ぎました。 やさしい赤い色の星は、そこでも見られたのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア