小川未明 『おかしいまちがい』 と、男はうれしそうに、どきどきする胸を押さえてたずねました。 この人は、雲切れのした、あちらの空を指さして、 「あの国境の山を越しますと、もう雪はありません。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア