小川未明 『おかしいまちがい』 やっと、あちらへ着くだけの金しかなかったのを懐に入れて出かけました。 男は、ただ、雲切れのした明るい空を望んで、道を急ぎました。 山に近づくにつれて、雪はますます深くなりました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア