それよりか、男は、もう二日もなにも食べずにいました。
腹が空いて、頭がぼんやりとして、どこをどう歩いているやらわからずに、前へのめりそうなかっこうをして雪道をたどっていました。
そのとき、いままで、毎日、まずいものを食べているのを不平に思ったことが、まちがっていたのを気づきました。
それよりか、男は、もう二日もなにも食べずにいました。
腹が空いて、頭がぼんやりとして、どこをどう歩いているやらわからずに、前へのめりそうなかっこうをして雪道をたどっていました。
そのとき、いままで、毎日、まずいものを食べているのを不平に思ったことが、まちがっていたのを気づきました。