小川未明 『天下一品』 そこで、その仏像を大事に包んで背中におぶって、町へ出かけてゆきました。 途中も、男は、ただ一つ事しか考えていませんでした。 そして、口の中では、千両……千三百両……といって歩いていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア