小川未明 『百姓の夢』 そして、来年の春になったら、若い、いい牛を買えば自分はもっとしあわせになると思いました。 さっそく、彼は、町へ牛を引いていって売ることにいたしました。 こうして百姓は、ふたたびぬかるみの道を牛を引いて、町の方へといったのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア