からすが、強く羽音をたてて、飛んできたのを知ると、こまどりは、さもびっくりしたようですが、やはり知らぬ顔をして歌いつづけていました。
すずめは、こうして自分たちとあまりようすの違わないこまどりが、みんなからうらやまれるのを見て、ますます不平でたまりませんでした。
ついに、すずめは、こまどりに向かってたずねたのです。
からすが、強く羽音をたてて、飛んできたのを知ると、こまどりは、さもびっくりしたようですが、やはり知らぬ顔をして歌いつづけていました。
すずめは、こうして自分たちとあまりようすの違わないこまどりが、みんなからうらやまれるのを見て、ますます不平でたまりませんでした。
ついに、すずめは、こまどりに向かってたずねたのです。