小川未明 『紅すずめ』 もしそうだったらお気の毒なことです。 あのとき、こまどりがいいかげんなことをいったのは、私をおそれて、私にへつらって、あんなでたらめのことをいったのです。 私は、平常あのこまどりがおしゃべりなもんですから、ひとついじめてやろうと思っていたのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア