小川未明 『紅すずめ』 だれもあなたを自分の仲間だと思うものはありますまいから。 と、からすはさも気の毒そうにいいました。 紅すずめは、だまって、しばらく思案に暮れていましたが、やがて、南の故郷へは帰らずに、北をさして飛び去ってしまいました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア