小川未明 『赤い姫と黒い皇子』 そして、そのものは、急いで帰りました。 お姫さまは、待っておられたので、そのものが帰るとすぐに自分の前にお召しなされて、聞いたことや見たことを、すっかり話すようにといわれました。 「私は、つい皇子を目のあたりに見られませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア