小川未明 『赤い姫と黒い皇子』 また、お姫さまは、二ひきの黒い、みごとな黒馬を皇子に貢ぎ物とせられたのです。 いよいよ、赤い姫君と黒い皇子とがご結婚をなされるといううわさがたちました。 そのとき、一人のおばあさんの予言者が、姫君の前に現れて申しあげたのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア