小川未明 『赤い姫と黒い皇子』 ある日のこと三人の侍女とともに、たくさんの金銀を船に積まれました。 そして、赤い着物をきたお姫さまは、その船におすわりになりました。 青い海を、静かに、船は港から離れて、沖の方へとこぎ出たのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア