小川未明 『大きなかに』 やっと、海辺の町へ着いて、魚問屋や、漁師の家へいって聞いてみましたけれど、だれも、昨夜、雪の上に火を焚いていたというものを知りませんでした。 そして、どこにもそんな大きなかにを売っているところはなかったのです。 「不思議なことがあればあるものだ。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア