小川未明 『びっこのお馬』 また、昨日のびっこの馬が通るかと思ったからです。 二郎の立っている前を通る車や、馬は、黄色なほこりをたててゆきました。 ほこりは、これらの馬や車がいってしまった後でも、なお空中にただよっていましたが、ついに昨日のびっこの馬は通りませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア