小川未明 『びっこのお馬』 こう、二郎は、紙の青い馬をながめて思っていました。 あのとき見た馬は、青い馬ではなかったのです。 しかし、彼が紙の青い馬を見ているうちに、頭の中の馬も、いつしか青い色に変わってしまったのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア