小川未明 『びっこのお馬』 しかし、彼が紙の青い馬を見ているうちに、頭の中の馬も、いつしか青い色に変わってしまったのであります。 ちょうど春で、ぼけの花の咲く時分でありました。 兄は、どこからか、ぼけの植わっている鉢を持ってきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア