小川未明 『びっこのお馬』 兄は、どこからか、ぼけの植わっている鉢を持ってきました。 いまその木には、真紅な花がもみつけたように盛りでありました。 兄は、それを庭先の石の上にのせて、朝晩、水をやって、大事にしていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア