小川未明 『雪の上のおじいさん』 もう、長い間、おじいさんは、町に出たことがありませんでした。 しかし、どうしてもいかなければならない用事がありましたので、つえをついて、自分の家を出ました。 おじいさんは、幾つかの林のあいだを通り、また広々とした野原を過ぎました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア