小川未明 『雪の上のおじいさん』 おじいさんは、うろうろしているうちに、またさびしいところへ出てしまいました。 そこは、先刻その入り口の前を過ぎた、同じ公園の裏手になっていました。 青々とした常磐木が、うす曇った空に、風に吹かれて、さやさやと葉ずれがしています。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア