小川未明 『雪の上のおじいさん』 そして、その姿は、だんだんあちらに、人影に隠れて見えなくなりました。 おじいさんは、ぼんやりと、しばらく見送っていましたが、もういってしまった子供をどうすることもできませんでした。 また、いつかふたたびあわれるということもわからなかったのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア