小川未明 『公園の花と毒蛾』 そればかりでなく、頭を上げて、あたりを見まわしますと、あれほどたくさんに飛んできた蛾が、影も形もないのに驚いたのであります。 「昨夜のは、みんな夢だったろうか? と、花は、怪しまざるを得なかったのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア