小川未明 『ちょうと怒濤』 美しいちょうがありました。 だれがいうとなく、この野原の中から、あまり遠方へゆかないがいい。 ゆくと花がない、ということをききましたから、ちょうは、その野原の中を飛びまわっていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア