小川未明 『ちょうと怒濤』 けれど、哀れなちょうは、ばらの花に近寄ることができませんでした。 人間が、その庭にいたからです。 三日めの晩方、ちょうは、今日こそは、花に近寄って、いろいろの思いを語ろうと思ったのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア