小川未明 『飴チョコの天使』 天使は、このにぎやかな都会を見捨てて、遠く、あてもなくゆくのを悲しく思いました。 けれど、まだ自分は、どんなところへゆくだろうかと考えると楽しみでもありました。 その日の昼ごろは、もう飴チョコは、汽車に揺られていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア