小川未明 『あほう鳥の鳴く日』 その珍しい鳥の一羽を持ってあちらのにぎやかな港にいって、金のある人たちに売れば、困らずに暮らしてゆくことができるのです。 しかし、鳥をほんとうにかわいがる人は少ないのです。 鳥がかわいそうでなりませんから、鳥を捕って売ることはいたしません。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア