小川未明 『はてしなき世界』 いつも赤ちゃんが泣きさえすれば、やさしいお母さんはそばについていて、柔らかな、白いあたたかな乳房を赤ちゃんの唇へもっていったからであります。 それから、まただいぶ日がたちました。 赤ちゃんは、もとよりまだものがいえませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア