小川未明 『はてしなき世界』 赤ちゃんは、時計がなにかいって、自分をあやしてくれると思ったのです。 赤ちゃんは、時計をいつまでも見ていました。 時計はしきりに、なにか赤ちゃんに向かっていっていますので、赤ちゃんは、幾たびもにっこりと笑って、時計に答えていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア