夏目漱石 『京に着ける夕』 此の大提燈を見て、余は何故か是れが京都だなと感じたぎり、明治四十年の今日に至る迄決して動かない。 ぜんざいは京都で、京都はぜんざいであるとは余が當時に受けた第一印象で又最後の印象である。 子規は死んだ。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア