小川未明 『千代紙の春』 そして、暮れ方までには、小さなこいは、たいてい売りつくしてしまいました。 けれど、いちばん大きなこいは売れずに、盤台の中に残っていました。 おじいさんは、大きなのが売れないので、気が気でありませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア