小川未明 『塩を載せた船』 乞食は、赤ん坊をおぶって、いつかたった町へもどってゆきました。 海辺には、白い、海鳥が空を舞っていました。 日の光は、彼のゆく道を暖かに照らしていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア