小川未明 『塩を載せた船』 二人の子供をどこかへやってしまいました。 それからというもの、私は、所を定めず、さまよっているのであります……。 目がさめると、それもやはり夢であったが、どういうものか、その年とった盲目の女のようすが、なんとなくみじめで、目から取れませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア