林の中には、いろいろな小鳥がきてさえずっていましたけれど、その小鳥は、もはやお姫さまには珍しいものではなかったのです。
しかるに、あるとき、遠い南の方から渡ってきたという、赤と緑と青の毛色をした、珍しい鳥を献上したものがありました。
お姫さまは、この鳥が、たいそう気にいられました。
林の中には、いろいろな小鳥がきてさえずっていましたけれど、その小鳥は、もはやお姫さまには珍しいものではなかったのです。
しかるに、あるとき、遠い南の方から渡ってきたという、赤と緑と青の毛色をした、珍しい鳥を献上したものがありました。
お姫さまは、この鳥が、たいそう気にいられました。