小川未明 『お姫さまと乞食の女』 その道を歩いてゆくと、どこまでも道はつづいています。 そして、ゆきつきるということがありませんでした。 お城の内は、いくら広くても、一日の中には、まわりつくしてしまうことができますのに、往来はどこまでいっても、はてしがなかったのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア