小川未明 『くもと草』 ちょうは飛び立ったかと思うと、まもなく、また自分を待っている花の上に帰ってきました。 そのとき、いままで眠っていたくもが、起き上って、すぐ花のところまできていました。 そして、ぴかぴか光る目で、じっとちょうを見つめていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア