小川未明 『黒い人と赤いそり』 沖の方は、ただ、ぼんやりと氷の上が光っているほか、なんの影も見えなかったのです。 とうとう、赤いそりが出てから、五日めになりました。 みんなは、今日こそ帰ってくるだろうと、沖の方をながめていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア