小川未明 『初夏の不思議』 「薬屋さん、いっさいの妙薬なら、このすいかの傷がなおされるだろう。 と、女は、あざ笑っていいました。 若い薬売りは、いったい何事が起こったのだろうと思って、にわかに、返事ができませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア