小川未明 『海ぼたる』 ある日、兄弟は、村のはずれを流れている川にいって、たくさんほたるを捕らえてきました。 晩になって、かごに霧を吹いてやると、それはそれはよく光ったのであります。 いずれも小さな、黒い体をして、二つの赤い点が頭についていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア