小川未明 『海ぼたる』 ほたるは、だんだん弱って、日ごとに、小さな川のほたるから、一匹、二匹と死んでゆきました。 そして、最後に海ぼたるだけがかごの中に残りました。 しかし、その光も、だんだん衰えていって、なんとなくひとりいるのがさびしそうでありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア