小川未明 『青い花の香り』 「のぶ子や、おまえが、五つ六つのころ、かわいがってくださった、お姉さんの顔を忘れてしまったの? と、お母さまがいわれると、のぶ子は、なんとなく悲しくなりました。 月日は、ちょうど、うす青い水の音なく流れるように、去るものです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア