小川未明 『ある夏の日のこと』 そして、水盤の水に浮いたすいれんの葉に、はちが下りて止まっているのを見ました。 「あのはちは、さっきのはちかしらん。 目をはなさずに見ていると、はちは、しばらくたって、つつじの枝の方へ飛んでいきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア