小川未明 『ある夜の姉と弟』 「お化けだぞう。 と、野菜の茂った間から勇ちゃんの声がしました。 あたりは、すっかり暗くなって、さらさらと風がとうもろこしの葉を鳴らして、頭の上には、星の光が、きらきらと輝いていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア