夏目漱石 『それから』 たまの日曜などは骨休めとか号して一日ぐうぐう寐ている。 だから何所に音楽会があろうと、どんな名人が外国から来ようと聞きに行く機会がない。 つまり楽という一種の美くしい世界にはまるで足を踏み込まないで死んでしまわなくっちゃならない。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア