小川未明 『お母さん』 正ちゃんは、目をさますと、もう朝でした。 窓が明るくなって、どこかで雨戸を繰る音がしました。 けれどそばに寝ている兄さんも、目をさまさなければ、またお母さんもお起きなさらぬようすです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア